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会社案内

菅沼不動産の歴史

大正時代から戦前は、大彦(だいひこ)という屋号で建築請負業を行っておりました。

当時の代表者は、菅沼 市太郎です。軍の仕事を請負ったり​し繁盛していたそうです。終戦から戦後は、株式会社菅沼工務店として同じく建築請負業を行っておりました。その時の代表者は、菅沼 藤吉です。1944年に市太郎が他界し、藤吉が建築請負業として仕事を続けましたが、戦後の混乱期はなかなか採算が合わず廃業しました。1953年4月 市太郎の娘である菅沼 喜久子が菅沼不動産を創業。当時は菊川の住まいの他に貸家があり、その仲介の際に不動産屋との接点がありその方々の協力で不動産業を開始しました。その後1987年4月に菅沼 幸治が入社。2010年1月より菅沼 幸治が代表者となります。そして2017年4月菅沼 良子入社、2018年4月菅沼 祐也が入社しました。2019年6月法人化し、株式会社菅沼不動産となりました。2022年7月より菅沼 良子が代表取締役となり現在に至ります。

                                                   

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当社は、都営新宿線菊川駅を中心として土地・建物の売買・仲介・管理・相談等の業務活動をしている不動産会社です。

創立は1953年4月、それから3代にわたって​引き継がれ現在に至ります。創業70年、これからもお客様からの安心と信頼を得られるように誠意を持って業務に努めてまいります。

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